2005年に知床が登録されたことで、日本でもよく聞かれるようになった言葉、世界遺産。世界遺産は、1972年にユネスコ総会で採択された「世界遺産条約」に基づき登録された自然や文化のことです。世界遺産には、自然遺産、文化遺産、複合遺産の3つの種類があり、世界137ヶ国812件が登録されています。日本では自然遺産として白神山地、屋久島、知床の3ヶ所、文化遺産として姫路城、厳島神社など10ヶ所が登録されています。この人類の財産をもっと知り、楽しむためにこのサイトをオープンしました。
ヨーロッパの世界遺産〈2〉フランス・イギリス・ベルギー・アイルランド
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宮殿や城、街並みを美しい写真と簡潔な文章で紹介した本です |
ヨーロッパの世界遺産を国別に美しい写真と文章で紹介する全5冊からなるシリーズの第2巻で、フランス・イギリス・ベルギー・アイルランドの4カ国が紹介されています。写真については、前巻同様、発色がいいのはもちろんですが、アングルも良く、とりわけセーヌ河やテムズ河といった世界遺産が集中した地域を空中から俯瞰した写真は、個々の遺産だけでなく、それがどんな風に街にとけこんでいるかがわかり楽しめます。また、文章についても、各地域が「風土の魅力」「この人に注目」「見どころ」といった項目別に、ほぼ写真と対比する形で紹介されていますので、分りやすいのに加え、地域のガイド本としても使えます。
世界遺産の中でもとりわけ美しいヨーロッパの宮殿や城、街並み等を見ていると、気分も癒され、楽しめるシリーズです。

