ギリシャを知る 世界遺産とエーゲ海 PHPエル新書
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国の実情よりは旅行ガイドとして・・・ |
作者の思い込みなのか、異国情緒に重点がおかれ、実は非常に普通のヨーロッパ的な遊び場(夏の海沿い)や、何でもそろう高級スーパーに巨大なディスカウントショップなどもあるイメージはない。一般商店のディスプレイやタベルナに集う人々のエキゾチズムは嘘ではないけど全てではない。しかし、ガイドブックとしてみればとてもよくまとまっており、遺跡の紹介も日本のガイドブックでなかなか詳しく紹介されないところまで美しい写真とともに網羅しており、特に遺跡に関心のある人にはお勧めです。
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ギリシャ入門に最適 |
単なる旅行案内でもないし、歴史書でも、写真集でもない。けれども、よく知らない国の入門書としては適切な構成だろう。エーゲ海の島々の章では、いきなりカラー写真の連続になってびっくりしたが、なるほどギリシャの国旗と同じ青と白の風景はいくら文章で書いても伝えられそうもない。他の国々についてもこのような入門書があれば順番に買っていってしまいそうだ。
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写真がきれい |
ギリシャといえば、海と空の青さに、白壁の建物、というイメージ。
この本でも、随所にそういった写真や記述が出てきます。
が、実際のギリシャの雰囲気を最もよく感じたのは、ごちゃごちゃした果物屋や、タベルナ(レストラン)でくつろいでる人々の写真。
その他、歴史、文化、神話など、ギリシャに関することを広く浅く扱っているので、入門書としてちょうどいいのではないでしょうか。
新書とはいえ、半分写真集のようなつくりなので、とっつきにくさはありませんでした。
オリンピックまでに読んでおけば、より楽しく観戦できるかも。
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アテネに行きたくなりました! |
新書は、難しいというイメージがあったのですが、大学の教授に
薦められて読んでみました。西洋文化史を勉強している方には最適だと思います。今年は、オリンピックもあります。スポーツ観戦のついでに
世界遺産見学もいいですね!


