2005年に知床が登録されたことで、日本でもよく聞かれるようになった言葉、世界遺産。世界遺産は、1972年にユネスコ総会で採択された「世界遺産条約」に基づき登録された自然や文化のことです。世界遺産には、自然遺産、文化遺産、複合遺産の3つの種類があり、世界137ヶ国812件が登録されています。日本では自然遺産として白神山地、屋久島、知床の3ヶ所、文化遺産として姫路城、厳島神社など10ヶ所が登録されています。この人類の財産をもっと知り、楽しむためにこのサイトをオープンしました。
世界遺産 夢の旅100選 東部ヨーロッパ篇
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北部も南部も東部で一括。 |
60分にも満たない時間で、イタリア(バチカンも含む)、ギリシャ、オーストリア、ドイツ、ハンガリー、チェコ、ロシア、ノルウェー、デンマーク、トルコの10カ国、25ヶ所の世界遺産を巡るのため、目まぐるしく、雰囲気を感じるだけならそれでもよいかもしれませんが、一部を除き(サンクト・ペテルスブルクやカッパドキアなど)、内部は見せずに外観を素通りするだけで物足りなく思いました。ナレーションは、簡潔で良いのですが、どこか教科書やガイドブックを読んでいる感じでした。トルコは、3ヵ所(イスタンブール、カッパドキア、パムカッレ)を、比較的長い時間(13分程度)を使って紹介しているので、トルコの世界遺産に興味がある人は、お勧めかもしれません。文化遺産だけでなく、バイカル湖などの自然遺産も紹介されています。とにかく、カバーする範囲が広すぎて、せめて、ドイツ、北欧、ロシアは、北部ヨーロッパとして、別の巻にしたほうが良かったと思われます。

